佐藤繊維株式会社が運営する、セレクトショップ GEA （ギア）が、2025年4月にグランドオープン10周年を迎えます。
Instagram：＠___gea___（GEA公式アカウント）
これを記念し、2025年4月19日(土)を皮切りにNEEDLES(ニードルズ)とのコラボレーションアイテムの販売を始め、
Astier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット)取り扱い再開、県内外の様々な企業とのコラボレーションアイテム、東北芸術工科大学とのコラボレーションロゴを使用した限定アイテムの発売、さらに各種イベントを順次開催予定。
夏にはdoublet(ダブレット)とのコラボレーションTシャツの発売も予定しています。
記念すべき10周年の象徴ともいえるロゴは、佐藤繊維と所在地を同じ山形県とする 東北芸術工科大学へ依頼。
産学連携事業の一環として、これまで数多くの企業と取り組みを行ってきた東北芸術工科大学とGEAとの初コラボレーションとなります。佐藤繊維創業時からの"羊と紡績の歴史"をテーマにした特別なロゴが完成しました。アニバーサリー期間中は、このロゴを使用した限定アイテムの販売を予定しています。
GEA10th Anniversary 商品一覧
蝶のトレードマークで今や国内だけでなく海外でも人気の高いNEEDLESとのコラボレーションアイテムを2025年4月19日(土)にリリースします。
《GEA別注》Track Pants ※数量限定
価格：￥23,100（税込）
カラー：ブラック×イエローゴールド
サイズ：1 / 2 / XS / S / M / L / XL
GEAのイメージカラーでもあるブラックをベースに、イエローゴールドのラインと刺繍を組み合わせた特別な配色。
《GEA別注》Track Pants 詳しくはこちら
Brand info / NEEDLES
1995年に、NEPENTHES代表の清水慶三氏がデザインを手掛け、ブランドをスタート。
長年にわたる世界各国でのバイイング経験をもとに構築された独自の世界観を投影するブランドとして、アーティストとのコラボレーションや、各国のフェスへの出店など、活躍の場を広げ続けています。
NEEDLES 商品一覧
©Stephen Kent Johnson
パリ唯一の陶器メーカーである「Astier de Villatte」が手掛ける、香りの世界旅行をテーマにしたキャンドルやインセンスを展開いたします。
Brand info. / Astier de Villatte
家庭用の家具、陶器製の食器やオブジェ、フレグランス、本のクリエイターであるイヴァン・ペリコリとブノワ・アスティエ・ド・ヴィラットが、ボザール美術学校の友人たちと共に1996年に設立しました。
2008年には、香る食器用洗剤が大ヒットし、才能豊かな調香師と共にパフュームキャンドルやオーデコロンのコレクションを展開。現在では、チベット人を中心とした約50名の工員が、アスティエ・ド・ヴィラットの陶器や照明器具の製造を担当しています。
《ABE HOME SHOES×GEA》綿麻Comfity オリジナルスリッパ
価格：￥3,960（税込）
カラー：各2色
サイズ： M / L
《ABE HOME SHOES×GEA》商品一覧
GEAのグランドオープン10周年を記念し、ABE HOME SHOESとのコラボレーションによるオリジナルスリッパを製作しました。
ベースに採用したのは、“綿麻Comfity”シリーズ。快適性（comfort）と適合性（fit-y）を兼ね備えた履き心地が魅力で、足をしっかりと包み込む左右のある設計が特長です。日々の暮らしの中で、脱げにくく、心地よくお使いいただけます。
使用した生地には、佐藤繊維が洋服の生産過程で生じた残反を活用。糸づくりから製品の仕上げまで、すべて国内で丁寧に行われた、佐藤繊維ならではの高品質なテキスタイルを使用しております。
日常にそっと寄り添う特別な一足を、ぜひお手に取ってご覧ください。
Brand info. / ABE HOME SHOES
日本のスリッパ生産量の約4割を占める「スリッパの街」、山形県河北町(かほくちょう)。
阿部産業は大正8年に創業し、履物製造を始めて約100年の歴史を持ちます。昭和40年代から室内履きの製造を開始し、スリッパやルームシューズ、ブーツなどを丁寧に作り続けてきました。
2018年にはファクトリーブランド「ABE HOMESHOES」が誕生し、すべて手作業で仕上げられる製品は、長年にわたり多くのお客様に愛されています。
GEAのグランドオープン10周年を迎えるこの特別な瞬間をお見逃しなく。
10周年を祝う記念アイテムやイベントの詳細は、公式Instagramや特設ページで随時ご案内してまいります。
新しい一歩を共に踏み出すGEAとともに、これからの10年もお楽しみに。
