ぽってりとしたガラスが魅力的なフラワーベース。
デザインはシンプルながら、思わず手に取りたくなるようなぬくもりを持っています。
日常使いにぴったりな花を活けやすいコレクションや、シャビーな雰囲気に合うコレクション、どこか懐かしい雰囲気を感じるコレクションなど、自分の好みに合わせてお選びいただけます。
フラワーベースブランド「Henry Dean」(ヘンリーディーン)は、ベルギーで旅と読書とモダンアート、ガラスをこよなく愛するHenry Deanによって設立されました。現在は引退し、フランスの田舎町で静かな生活を送りますが、その情熱は2人の息子と娘に受け継がれています。
一個一個、ゆがみや気泡がありますが、それもハンドメイドならでは。
長く使っていくうちに、どんどん愛着が湧いてくる気がします。
たっぷりとお花を活けても素敵ですし
空間を生かして、シンプルにまとめても素敵です。
浅めのフラワーベースは、キャンドルホルダーや小物入れにも使えます。
窓辺にちょこんと置いたり、ドライフラワーをアレンジして玄関先に、などなど、使い方は様々です。
私は家のフラワーベースをペン立て(という名のなんでも入れ)にしています…。ガラスの重さで安定感があって良いですよ!
個人的に好きな形はこちら↓
「Bern」(ベルン)。ミルク缶の形をしたシリーズで、柔らかなラインとふんわりした色合いが人気です。
花を活けやすい形なので、プロの方も愛用しているのだとか。
季節のお花を1・2本活けるだけで、充分オシャレ空間になりますよー!
ハンドメイドの暖かさを感じるフラワーベース。
様々なシーンで活躍してくれますので、ぜひガラスの美しさをお楽しみください。
商品一覧はこちらから